水虫、爪水虫の治療と踵の角質落としは、簡単です。

カルミル・ハウス流、水虫菌の駆除

水虫をほっておくと、爪の中にまで入り込んで厄介な病気にまで発展します。
現代医療では、爪水虫は内服液で簡単に治療できたりします。
が、人によってはその強い副作用のため、今度は肝臓などを痛めてその治療に長い期間を要したりします。
病院で処方される薬は、その殆どが合成されているため副作用がある！といってもよいでしょう。
その点、天然物は人に対して限りなくマイルドになっています。
ここに紹介する、(カルミル・ハウス販売の)木酢液を使用した水虫退治の方法は副作用もなく(私は無かった)、
確実に水虫を退治することができます。

ただし、根気が必要ですが！

■当社がおすすめする、具体的な水虫菌の駆除と、かかとの角質のとり方

	◆用意するもの(片足分) １．片足が入るナイロン袋２．靴下２枚(1枚は、5本指の靴下が良い)
	袋に、「みずむしヤンヤン」を50ml入れる。 ※注意：純粋度が低い木酢液などは、絶対に使わないこと。貴方のためです。また、見た目透明でもかなり品質が低いものが出回っていますので注意が必要です。
	足を洗い、靴下を履く。写真は5本指の靴下。指の股が、ジュクジュクしてる人と、早く確実に治したい人におすすめ。
	ナイロン袋を履く。
	その上からさらに靴下を履く。そのまま、20分から1時間ほど待つ。かかとの角質は30分～程でOKです。この作業を毎日繰り返す。このまま普段の仕事ができます。ただ、予定終了時間に達したら、一番下の靴下とナイロン袋はとって下さい。 ※注意：肌が弱い方やかぶれやすい方は、最初は数分からためすなどの細心の注意が必要です。全てご自身の責任の上でご実行ください。
	写真ではあまりわかりにくいですが、約1時間でかなりふやけます。指と足の色をを見比べて下さい。この時点で、かかとや指のふやけた部分をタワシやブラシなどでこすると、古い角質は面白いように取れます。乾いてツルツルになった足をご確認下さい。

木酢液で水虫菌は本当に駆除できるのか？の実験

実験の開始日：2001.05.02
	実験前の足の写真。中央部分の赤い斑点が水虫です。
	実験前の足の指の写真。
	翌日、これといって変化なし。
	2日後、少し変化あったかな？
	2日後、2日目にして確実な変化あり。赤い斑点が確実に薄くなっている。皮もむけた。
	3日後、夕べ風呂でこすったら皮がはがれてしまった。多少改善した？見た感じは、キレイになった。
	3日後、昨日と変わっていない感じ。ただ、仕事が終わって靴下を脱いだ時、嗅いでみたらあの特有の『ヴっ』とくるニオイは全く無く、木酢液のニオイがした。足が臭くない！たとえ水虫が治らなくてもこれだけでもOKかも。
	8日後、確実によくなっている気がする。
	8日後、確実によくなっている。斑点がうすくなっている。
	10日後、見た感じよくなった気がする。
	10日後、見た感じよくなってる気がする。
	27日後、古くなった角質を落とさずにいたら、ささくれてなんか汚くなった。
	27日後、確実によくなってはいるが写真で見ると患部が荒れている。痒みはない。この季節水虫の最盛期に入っているが、毎年必ず出ていた部分に水虫が出ていない。これは、いい事なのか？それと、風呂にも「みずむしヤンヤン」を100ml毎日入れて入ってるせいか右足もニオイが全く無くなっている。それに、2年半毎日履き続けている靴もくさいニオイが全くしない。驚きである！ただ、困ったことに爪が黄色く変色してしまった。
	27日後、変色した爪。変色して困る人は、高いけど透明なタイプを使ったほうがよいと思う。まあ、爪はやがて生え変わってしまうだろうけど、水虫菌を駆除できればヨシとしよう。また、この時点で爪水虫菌の駆除もかなり進んでいます。
	30日後、皮をむきすぎてささくれているが、あと少しで治りそう。
	30日後、今日で1ヶ月目ですが、なんか完治が近い感じです。正直言って、後半は毎日できませんでした。 2日以上開いた日もありまして、面倒くてサボってしまいました。はっきりいって、かなりの根気が必要です。水虫の症状が他の部分に一切出なかったのは、かなり効いてるんだと思う。
実験の結果	当店販売の「みずむしヤンヤン」は水虫菌の駆除に確実な効果有り！！　消臭効果も抜群。ただし、爪が黄色くなって困る人は、少々値段が高くても透明度が高い「木木ま酢」を使うことをおすすめします。 3,000円で販売中です。また、基本的に皮膚が弱い方は、いきなり長時間浸すとかぶれます。最初は、5分前後くらいから試すのが良いでしょう。実際に、いきなり40分程浸してかぶれた奥様がいます。この方、根気よく続けて小指の爪水虫もキレイになり普通の爪に戻っています。